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全国総社会

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    古代において、各国の長である国司は国内神社の管理・祭祀が任務であり、必要に応じて奉幣が行われ、任国の神社に参拝するのが例となっていました。(このような神拝や任務の執行にあたって、便宜上行われた国内神社の序列化が一宮の起源ではないかと推測されているらしいです。)

    通常、総社の多くは国府の近辺または国府内に社殿がおかれ、その起源は、国司が国内の神々を一ヶ所に勧請した社で、国司が国内諸社巡拝の労を省く為だとされていますが、総社成立の要因はそれだけでなく、国司の着任儀式の場としてされるなど、国衙関係の祭祀執行の場として用いられ、また、一宮以下の神社への神拝・頒幣に先だって総社で神事が行われたり、国衙に直結して国内の諸社を総括するための神社として成立したとされてます。  (
    抜粋『神道辞典』)

    実は時代の流れの中で、まだまだ総社については分からない事があるみたいですが、現在このように国の総社であったとされる社は、全国に約五十社?鎮座しており、その親睦・研鑽・相互研究を目的に全国総社会が平成十六年より組織されております。

    今年は上野国にて第六回の総会が開かれ、群馬県前橋市に鎮座する上野総社神社に正式参拝させて頂きました。その後、国分寺跡見学、伊香保にて総会、神保先生より「上野国総社神社と国内神名帳」について講演して頂き、翌日は榛名神社へ正式参拝・富岡製糸場を見学させて頂きました。途中、大変貴重な物を見せて頂いき、良い経験となりました。



    osonjasan * - * 13:18 * comments(1) * trackbacks(0) * - -

    コメント

    全国総社会というのがあるそうですが、加盟神社は、
    Wikipedia記載の神社と同じと考えてよいのでしょうか。
    詳細が不明なので。
    Comment by azumino @ 2011/11/17 6:42 PM
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